6月30日、当機構より米子医療センターへマスク500枚を寄贈し、7月3日付の日本海新聞に記事が掲載されました。
寄贈したマスクは当機構の中小企業ネットワークを活用して入手したものの一部であり、全体では、当機構グループ各社及び取引先の社員や家族等に対して、
過去6ヵ月で2万枚以上のマスクを調達・提供してまいりました。
今回の取り組みのように、当機構がプラットフォームとなり、各中小企業をまとめたネットワークの力を社会の為に最大限に活用していくことも、
当機構の役割の1つだと考えております。
当機構では、今後も社会貢献を優先利益よりも優先し、「5000社の事業承継」プロジェクト推進を通じて、
子や孫の未来を守るための活動を行ってまいります。